里帰り出産・無痛分娩・ 不妊治療・産後ケアなら
「えんどう桔梗マタニティクリニック」道南・函館の産婦人科

             
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えんどう桔梗クリニック

〒041-0808 北海道函館市桔梗5丁目7-15
FAX.0138-47-3171
TEL. 0138-47-3001

当院の理念

1. 「優しい看護」に努めます。
2. 「安全・安心な医療」を目指します。
3. 質の高い医療の提供めざして研鑽を怠らないよう努めます。
4. 医療をとおし地域社会に貢献します。

院長挨拶

院長 遠藤 力 Chikara Endo

現代の女性は、社会情勢、ライフスタイルの変化で、
これまでにもまして体と心への負担を受けやすい生活環境の中にあるのではないでしょうか。
健康に年を重ねることは誰でもが持つ望みだと思います。
産婦人科の役割は、女性が健康を維持し、生き生きと生きて行くお手伝いをすることだと思っています。
私たちは分娩も扱っています。私は、赤ちゃんの顔をじっと見つめているお母さんの姿を見ると感動します。
お母さんとお子さんがずっと幸せであるようにと思います。
私は次のような理念を持った医療を目指したいと思います。

[ 認定医・専門医など]
医学博士/産婦人科専門医/母体保護法指定医

[所属学会]
日本産婦人科学会/日本周産期新生児医学会/日本母体胎児医学会

[略歴]
昭和53年 東北大学医学部卒業
昭和55年 東北大学医学部産婦人科教室 医員
昭和59年 東北大学文部教官助手
昭和60年 医学博士号取得「胎児呼吸様運動の生理学的研究」
昭和61年 カリフォルニア大学アーバイン留学
昭和62年 帰国、東北大学医学部産婦人科、文部教官助手
昭和63年 福島県立医科大学産婦人科講師
平成8年 函館市にて産婦人科開業

医師紹介

新垣 加奈 Kana Shingaki

産婦人科を受診するのは、どの女性にとっても不安や緊張を感じることだと思います。
その不安をできるだけやわらげ、優しい診察とわかりやすい説明を心がけています。
思春期の体の悩み・月経の悩み・不妊・更年期などお気軽にご相談ください。
また、麻酔科医としての経験を生かし、当院で従来行っている無痛分娩にも関わってまいります。
生まれ育った大好きな街・函館で、皆様のお役に立てるよう力を尽くします。よろしくお願いいたします。

[ 認定医・専門医など]
産婦人科専門医/母体保護法指定医/麻酔科標榜医/マンモグラフィ読影認定医/女性のヘルスケアアドバイザー養成プログラム修了

[所属学会]
日本産婦人科学会/日本思春期学会

[略歴]
平成14年 北海道大学医学部卒業
平成14年 北海道大学医学部付属病院 産婦人科
平成15年 市立札幌病院産婦人科
平成16年 三井記念病院麻酔科
平成18年 社会保険京都病院麻酔科
平成21年 聖隷健康診断センター
平成22年 函館共愛会病院産婦人科
平成24年 宇治徳洲会病院産婦人科
平成26年 身原病院
平成27年10月 医療法人社団 陵仁会 えんどう桔梗マタニティクリニック

推名 浅香 (非常勤医師) Asaka Suina

[ 認定医・専門医など]
産婦人科専門医

[所属学会]

[略歴]
平成22年 北海道大学医学部卒業
平成22年4月~2012年3月 社会医療法人財団慈泉会 相澤病院
平成24年4月~2012年9月 北海道大学病院
平成24年10月~ 函館中央病院
平成25年10月~ 東京慈恵会医科大学附属病院

スタッフ紹介

師長 長谷川 美香 Mika Hasegawa

当院は、若いスタッフから経験豊富なベテランまで充実したラインナップで揃っており個性がありますが、話しやすいスタッフが多いことが特徴だと自負しております。治療はもちろんですが、「お話を聞く」ことは看護の上でとても重要なことだと思っております。「行ってよかった」と思っていただけるように、日々スタッフ一人一人が努力しておりますので、気兼ねなくご相談ください。
(ちなみに話しやすく優しいスタッフが多いですが、私は話しやすく面白いので遠慮なくお声掛けてくださいね)

臨床検査技師 中村 佐代子 Sayoko Nakamura

女性の取り巻く環境が進歩しています。必要な情報が容易に得られ、ひととの繋がりも拡散していく中で、医療に携わるひとも、日々成長を積み重ねていくことが大切だと感じています。
女性が安心して過ごしていける社会を目指して、少しでも前進していけるように歩を進めて行きたいと思っています。
近郊からも、遠方からも来院される方に、信頼していただけるような医療を目指して目標をもって目指して行きたいと思います。

管理栄養士 神谷 薫 Kaoru Kamiya

当院では“体と心の健康は食にあり!”と考え食材選びはシェフ自ら吟味し、スタッフ教育も徹底的に行っています。
管理栄養士として入院患者様・外来患者様の橋渡しとなり体をつくる栄養の大切さをお伝えできればと考え“外来栄養指導”を担当させていただいています。
外来にて出産後のお母様から“食事ありがとう、おいしかったよ!おやつもう一度食べたい!”のお声を聞くと嬉しく調理場に伝えスタッフも熱が入ります。
家庭での食事は手作りばかりでなく、忙しい時は組み合わせでコンビニ食だってバランスがよくなります。お一人お一人の生活に合わせて食生活を一緒に考えていけたらと思っています。
月1回のお料理教室でもワンポイント栄養のお話をさせていただいていますので教室にもいらしてください。
お待ちしております。

    基本方針

  • 1.ローリスクの妊婦さんの妊娠分娩経過を観察する中で、ハイリスクの妊婦さんを見い出し適切な処置をします。
  • 2.異常が出現した場合は病状が深刻にならないうちに早めに総合病院へ母体搬送します。
  • 3.搬送先の病院には日頃から当クリニックの診療方針を理解して貰うように努力し連携を強固にしています。
  • 4.他病院との連携に関しては、総合母子周産期センターがあり、小児科新生児専門医のいる函館中央病院や、
    救急救命センターのある市立函館病院の産婦人科医師との連絡を常時とれる様にしています。
  • 5.産後うつ症状やお母様の不安解消のために「産後2週間健診」、「産後ケア入院」を通じて産後のお母様の心のケアや育児サポートを行なっています。
  • 6.希望の方に無痛分娩を行っています。
  • 7.里帰り出産は受け入れ可能です。事情があり他からの転院をお考えの方の相談にものっています。
  • 8.妊娠期の赤ちゃんの健康状態は4Dの超音波診断装置により、リアルタイムに鮮明な画像で観察し診断します。
  • 9.婦人科疾患に関しては子宮がん検診を強く推奨しており、患者様の受診歴を管理し検査が抜けてしまった方へのフォローをしています。
    悪性腫瘍が疑われる場合は市立函館病院、函館中央病院。函館五稜郭病院に紹介します。
  • 10.不妊症に悩む患者さんに対しては一般不妊治療に関する各種検査を速やかに行ない人工授精、高度不妊治療が必要な方を適切に判断します。
  • 11.妊婦さんには正しい知識を提供する「保健指導」「マタニティクラス」を受けていただき、
    不妊に悩む方には「スクリーニング検査」を行い、治療の選択方法を一緒に考えていきます。
  • 12.企業に勤めている女性や大学の女子学生等に対しては、それぞれのワークライフに合わせたテーマで
    (例えば、「ホルモンバランスについて」や「卵子について」など)話し、「大人の女性への新たな性教育」として出張講演活動を行っています。
  • 13.思春期の中高校生に対して、健康的に生きていく為の「性教育」を行っています。
  • 14.分娩費用は通常のお産で42万円前後となります。この中には全員加入の産科医療補償制度掛け金16,000円が含まれています。
    当院では出産育児一時金の「直接支払制度(支給額42万円)」を活用でき、出産費用に充てることができます。
  • 15.産科・婦人科とも初診の方も含め、24時間インターネットからの事前受付が可能です。
    手術等による診療時間変更のお知らせはメールにても行い皆様へご迷惑がかからない様に努めています。
    ただし、当院は完全予約制ではありません。事前受付なしでも、診療時間内はいつでも受診できます。
    単に、産科・婦人科の診察だけではなく、女性として。一人の人間としての生き方、子育てや熟年期の過ごし方を各種教室や講話会を通じて応援しています。
  • 16.通常の生活をしている事への感謝を忘れずに、現在恵まれない環境にいる方への寄付を日本赤十字協会を通じて行っています。
    医師以外のスタッフは総勢35名。内助産師は15名、看護師9名、臨床検査技師1名、看護助手4名、事務5名、事務長で構成されている。

平成29年9月  えんどう桔梗マタニティクリニック

産科医療補償制度

「産科医療補償制度」は、お産をしたときになんらかの理由で重度の脳性麻痺となった赤ちゃんと
そのご家族のことを考えた新しい補償制度です。
この制度は2009年1月以降に生まれた赤ちゃんから対象になります。
原則的には出生体重が2000グラム以上、かつ、妊娠33週以上のお産で
重度の脳性麻痺となった赤ちゃんが対象になります。
看護・介護のために、600万円が準備一時金として、
その他に総額2400万円が補償分割金として20年間にわたり支払われます。
当院は、この制度に加入している分娩機関です。
妊産婦の皆様に、この制度の対象者となることを示す「登録証」を交付します。
必要事項の記載などについてご協力をお願いします。

【産科医療補償制度についてのお問い合わせ】
電話:03−5800−2231
受付時間:午前9時〜午後5時(土日祝除く)

【加入分娩機関などの情報について】
ホームページアドレス : http://sanka-hp.jcqhc.or.jp

エコアクション21

環境活動レポート:
2019/04/18 発行(PDF)
「エコアクション21認証・登録制度」に基づく
・更新審査:平成30年4月
・中間審査:平成29年3月
を受けましたところ、
2017年版ガイドラインに「適合」しているという判定をいただきました。
2009年より取り組んでおりますこの活動も10年が経ちました。
今後ますます、医療活動を通じ、環境を意識した働きかけを院内のみならず、
地域の皆様へも発信していきたいと考えております。

<総評と今後の取組について>2019年2月28日

この度は、昨年1月から12月までを1年間とした2018年度のレポートとなります。

毎回削減に努めている環境負荷(電気、ガス、廃棄物等)で特記すべき事は、今期から冬期暖房にA重油を使用せず天然ガスのみを使用したため、ガス使用量が大幅に増加したという事です。これは使用範囲が広がったという事で想定しておりましたが、今後は削減の工夫が必要です。夏期の冷房に関してもA重油を使用せず新たに増設した省エネのエアコンのみを使用してみました。電気の増量を危惧しておりましたが、結果的には前年より大幅の削減となった事は大きな驚きでした。環境負荷の多いA重油の廃止は、先に示した通り、電気ばかりではなく、水道の削減にも大きな影響をもたらしました。
 
今期は電子カルテ本格導入により、業務の効率化を目指しました。職員間で円滑な使用に至るまでにはまだ負担はありますが、皆の努力でよい方向に向かっていると思います。
日々の業務につきましても、「今までのやり方でいいのか」を問いながら安全で効率のよい医療現場の仕組み作りを皆で意見をだしながら考えていきたいと思います。
 
「2017年度版のエコアクション21ガイドライン」の中で、「環境マネジメントシステムへの期待は、環境負荷削減といった限定的な環境への取り組みを管理する手法から、本業を通じた環境への取り組みにより、事業者自らと社会の持続的な成長を実現する環境経営を推進する手法へと大きく変化している」とあります。
 
当院では、院内、院外での講演会、研修会等を今期も積極的に行ってまいりました。
産科関係では、母体救命や新生児蘇生のトレーニング、産前からの母子支援の強化、産後ケアは重要と思われます。
婦人科では、がん検診の推進とフォローの大切さを痛感します。
そして、思春期の若者への性差を超えた人間関係のあり方を問いかける性教育は当院の社会的貢献と思っております。

昨年は9月の北海道胆振東部地震の経験により、災害時の母子救援と当院の地域での在り方を考え直す機会にもなりました。
又、昨今は児童虐待や性暴力の問題解決にも関わる事の大切さを痛感しております。
産婦人科としての医療業務だけではなく、被害にあった方、悩んでいる方を様々な支援機関へ繋げる事は使命と感じております。
 
今後も地域を担う産婦人科医院としての役目を果たしてまいります。
               
                        
院長 遠藤 力