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「えんどう桔梗マタニティクリニック」道南・函館の産婦人科

             
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えんどう桔梗クリニック

〒041-0808 北海道函館市桔梗5丁目7-15
FAX.0138-47-3171
TEL. 0138-47-3001
2012.11.25 新着情報

■当院看護師:島野 薫 「思春期保健講演会」に参加して

講  師  内田美智子先生
テーマ   子供達の生きる力を支えるもの~一人一人の命をみつめて

内容は「性と食について」でした。内田先生が講演で必ず始めに流すスライドがあるという話でした。そのスライドから始まりました。スライドは生命の誕生についての内容でした。とても感動的な内容で涙が出ました。会場内でも涙を流している方が多かったです。
内田先生は助産師歴が33年、その中で思春期保健相談士として20年以上携わっており
講演してきた数も多いそうです。その中で思春期の子供達の問題「性感染症や妊娠について」講演することで、気をつける子が増え、性感染症や妊娠率が減ることに努めてきました。しかし、大勢の子供達の前で講演する事に疑問を持ち、個別相談の必要を感じ、講演後「相談がある子は来てください」と言って残って個別相談にのったりしたそうです。そういう個別で話を聞くと、家族が自分に無関心だったり、ご飯を食べていない(お菓子を食べて)、親がご飯を作ってくれない、居場所がない子供達が多いということでした。
 思春期に限らず「食」の大切さ、「食育」とは心と身が育つ大切な事だということでした。
「育児」とは「食う・寝る・遊ぶ」とありました。又、妊娠→出産→乳児期→幼児期→学童期→思春期へと至る発達段階も踏まえて指導し支えていく必要があるとのことでした。
 内田先生は講演で生命の誕生についてのスライドを通して「性を大事にしてもらいたい」
と子供達に語りかけています。そして「生」の反対は?と聞かれたらどう答えますか?と
問います。それは「産まれないこと」と語りかけます。先生は「知らないことは悲劇」なので子供達に教えようと頑張っていらっしゃいます。
うまく説明できませんが、講演を聞けてとても良かったです。
 有難うございました。貴重な時間でした。