新着情報

■環境省認定EA-21:2016年度 「エコアクション21環境活動レポート」を更新しました。

2017年10月4日

当院HP「私たちにできること」でレポート紹介しています。
是非ご覧ください。
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環境省認定「エコアクション21」
環境活動レポート:2017/8/31発行(PDF)
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<総評と今後の取組について> 2017年8月31日

開院してから今年で21年目を迎えました。
開院当初から数年は、日々の外来診療と入院患者さんの対応、スタッフの育成に全力を注いだ毎日が続きました。

エコアクションの活動を始めてからは8年目になります。
エコアクションを始めた当初は光熱費、廃棄物等の消費量を把握し増減の分析をする事で節約、省エネの大切さを学びました。
日常の仕事に携わる中でどれだけ環境に負荷を与えているかという結果を数値で目の当たりにする事は無駄を省き、効率化を考える習慣につながりました。医療に於いても多方面にわたって見直すきっかけになり皆の意識にも変化が現れた様に感じました。
日々の仕事の中では医療安全を考えつつ効率化を考えました。患者さんの生活環境を良くする為にはどうしたらよいか、という事を「心のケア」を含めて考える姿勢が育まれました。
その結果、地域の皆様からは「安心して通える」と声をかけていただいたり、搬送などでお世話になる他の連携病院からは「安心して搬送を受けられる」と評価を頂いています。
周囲の産婦人科の先生方と良好な関係を築く事は良い医療環境を作っていく上で一番大切な事だと思います。

そして私が誇りに思う事にはスタッフの成長があります。何年にも渡って築いてきた患者さん一人一人に寄り添いサポートする姿勢、共に質の高い医療を目指し、環境を整える努力をしているスタッフの姿勢があります。
勉強して正しく学びたいというスタッフの意欲はこれからも大いにサポートしたいと思います。

私自身も最近の新たな活動として「性暴力被害防止対策協議会」に携わっています。
性暴力被害は望まない妊娠や児童虐待などにもつながり、被害者が加害者になり得るなど繊細な問題です。
全ての人には様々なバックグラウンドがあり、最初にその人の立場を理解してサポートする事が大切である事を改めて実感します。
長年の産婦人科医としての経験も踏まえ、行政機関や警察との連携で少しでもお役に立てるように努力していくつもりでいます。

今後も地域の皆様に貢献し、社会的に評価される医療機関でありたいと思っております。

院長 遠藤 力

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環境省認定
「エコアクション21認証・登録制度」に基づく
・更新審査:平成28年4月
・中間審査:平成29年3月 を受けましたところ、
ガイドラインに「適合」しているという判定をいただきました。
2009年より取り組んでおりますこの活動も8年が経ちました。
今後ますます、医療活動を通じ、環境を意識した働きかけを院内のみならず、地域の皆様へも発信していきたいと考えております。
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認証・登録番号 0004953
認証・登録日 2010/5/24
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