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※無痛分娩について

2011年7月28日

当院では、ご希望の方に「無痛分娩」を行っております。

よく質問されることを、下記に載せましたので、ご参考にしてください。
詳しくは、当院まで、お問い合わせ願います。

Q.「全く痛みがなくなるのですか?」
A.「無痛分娩」は、正式には「硬膜外麻酔分娩」と言います。「無痛」と言うので、「陣痛の痛みが全く無くなる」と思われる方もいらっしゃいますが、「痛みがやわらぐ」だけで、「無」にはなりません。個人差はありますが、「2~3割程度の痛みにやわらぐ」とおっしゃる方が多いようです。

Q.「どんな方法でやるのですか?眠ってしまったり、意識がなくなったりしますか?」
A.方法は、背骨の腰の部分(「腰椎」と言います)に、針を刺し、その針を通して細いチューブを硬膜外という場所に入れます。そして、そのチューブを通して、痛みを和らげる薬を入れていきます。その結果、下半身の感覚が鈍くなり、痛みを感じにくくなるというしくみです。意識も普通にありますし、もちろん、赤ちゃんが生まれるのもわかります。

Q.「いつでも、できるのですか?」
A.まだ本格的に、分娩が始まっていないうちに「無痛分娩」をすると、分娩の進行が滞ってしてしまう場合があります。当院の場合は、陣痛が始まり、子宮口が4~5㎝開いた時点で行うことが多いです。院長、副院長ともに行うことができますので、原則的には、時間帯に関係なく対応できます。

Q.「どんな時(人)に行うのが、おすすめですか?」
A.「緊張の強い時」「陣痛に対して、不安や恐怖心のある人」「お産がなかなか進行せず、時間のかかってる時」などに行うと、より効果を実感できるようです。「無痛分娩」をするということを、初めから決めておかなくても、陣痛の様子やお産の進み具合をみてから希望することも可能です。

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